森のピタゴラス
サポート領域
ピンをさし、木を乗せて、玉を転がす。
決まった遊び方や正解はなく、自分のアイデアを形にしていく。
失敗を恐れず、あきらめず、何度も繰り返し挑戦して、立ち向かってほしいという想いを込めて作られた木製知育玩具です。
プログラムのポイント
どんな活動?
木の板や棒を組み合わせ、ピンを打ちながら、自分だけのオリジナルコースをつくります。
「どうしたら玉が転がるかな?」
「ここを変えたらどうなるかな?」
そんなことを考えながら、何度も試し、自分なりのコースを完成させていきます。
ピンを打つこと自体を楽しんだり、いろいろな道具や素材を組み合わせたりと、一人ひとりが自由な遊び方を見つけています。
大切にしていること
森のピタゴラスには、決まった遊び方も、完成形もありません。
思い描いた通りに玉が転がらないこともありますが、その「うまくいかない」が新しい発見につながります。
「どうしたらうまくいくかな?」
「もう一回やってみよう。」
そんな試行錯誤を繰り返しながら、自分で考え、自分で工夫することを大切にしています。
うまくいくまで、つくっては試し、直しては試す。
その繰り返しが、子ども達に「学び」を促します。
スタッフの関わり
スタッフは遊び方を教えたり、作品を完成させたりするのではなく、子どもたちが自由に考え、挑戦する姿を見守っています。
困った時には一緒に考えますが、「こうすれば正解」という答えは示しません。
一人ひとりの発想や工夫を大切にしながら、何度でも挑戦できる環境を整えています。
育まれる経験
思い通りにいかなかった時に、「もう一度やってみよう」と考え、工夫する経験を積み重ねます。
失敗を繰り返す中で、新しい発見が生まれ、自分なりのやり方を見つけていく楽しさを感じることができます。
プログラムの詳細
活動場所
もりぴたの室内
季節
通年
活動のポイント
いつでも自由に遊べる、もりぴたオリジナルのプログラムです。
一人でじっくり取り組むことも、みんなで一緒にコースをつくることもでき、その時々の発想を形にしながら楽しんでいます。