プログラムのポイント

どんな活動?

庭に落ちている枝や自然の素材を集めながら、環境を整えていきます。

集めた枝は捨てるのではなく、焚き火の薪にしたり、柵や秘密基地づくりに使ったりと、さまざまな形で活用しています。自然の中にあるものを工夫して使いながら、子どもたち自身が遊び方や遊び場をつくっています。

大切にしていること

整った遊具や完成された遊び場ではなく、自然を大切にしながら、その環境を活かした遊び場を子どもたちと一緒につくることを大切にしています。

自然の中には、まっすぐな木もあれば、曲がった枝や凸凹した地面もあります。思い通りにならない自然だからこそ、「これを使ったら何ができるかな?」「こんな遊び方もできそう」と、自分たちで考え、新しい発見が生まれます。

スタッフの関わり

スタッフは、森の中で安全に活動するために必要なことを伝えながら、子どもたちの発想を大切に見守っています。

「こうしたらいいよ」と答えを示すのではなく、「どうしたい?」「何を作ってみたい?」と問いかけながら、一人ひとりのアイデアが形になるようサポートしています。

育まれる経験

自然は思い通りの形にはなっていません。

だからこそ、その場にあるものを工夫して使ったり、相談しながら遊び場をつくったりする経験が生まれます。

また、自分たちで手をかけてつくった場所だからこそ愛着が湧き、「大切にしたい」という気持ちや、「もっと面白くしたい」という思いにつながっていきます。

プログラムの詳細

活動場所

もりぴたのお庭

季節

通年

活動のポイント

季節によって森の表情は大きく変わります。

木々が生い茂る季節には木陰で過ごし、雪が積もれば雪景色の中でしかできない遊びを楽しみます。同じ場所でも季節ごとに遊び方が変わることも、庭づくりの魅力の一つです。