プログラムのポイント

どんな活動?

庭で拾った木や植物、木の実などの自然素材を使って工作を行います。

やすりで削ったり、ノコギリで切ったり、釘とトンカチでつないだりと、様々な道具も使いながら、自分の作りたいものを形にしていきます。

秋にはどんぐりや松ぼっくりの木の実を集めるなど、素材集めも活動の一つです。

大切にしていること

自然の素材には、一つとして同じものはありません。

形や大きさ、手触りもそれぞれ違うからこそ、「この枝ならこんな使い方ができそう」「この形を活かしたい」と考えながらものづくりを進めていきます。

既製品の工作キットのように思い通りに組み立てられないこともありますが、その素材ならではの形を活かしながら工夫することを大切にしています。

スタッフの関わり

スタッフは、ノコギリややすり、トンカチなどの道具を安全に使えるようサポートしています。

「こう作ろう」と答えを示すのではなく、「どうしたら作れるかな?」「この道具を使うとどうなるかな?」と一緒に考えながら、子どもたちの発想や挑戦を見守っています。

育まれる経験

工作キットではなく、自分で見つけた自然の素材からものづくりを始めることで、「何を作ろう」「どんな素材が必要かな」と考える経験を積み重ねます。

「この素材があったらもっと面白そう」
「じゃあ探しに行ってみよう」

そんなふうに、作ることと自然の中で素材を探すことがつながり、自分で考え、工夫する楽しさを感じることができます。

プログラムの詳細

活動場所

もりぴたの室内・お庭

季節

通年
秋にはどんぐりや松ぼっくりなど、季節ならではの自然素材も取り入れています。

活動のポイント

木工作は、いつでも自由に楽しめるプログラムです。

ものづくりだけでなく、「どんな素材があるかな」と庭を歩いて探す時間も大切な活動の一つです。季節によって変わる自然の素材との出会いが、新しいものづくりにつながっています。