羊のお世話
サポート領域
もりぴたでは、夏の間、羊をレンタルし、お庭で一緒に過ごしています。毎日のお世話やふれあいを通して、命ある生き物と関わる喜びや責任、思い通りにならない相手と向き合う経験を大切にしています。
プログラムのポイント
どんな活動?
羊のために草を集めてごはんをあげたり、水を替えたり、フンの片付けをしたりと、毎日のお世話を行っています。
羊の体に触れたり、体温やにおいを感じたり、その日の様子を観察したりしながら、本物の生き物と五感を使って関わる体験を重ねています。
大切にしていること
羊は命のある生き物です。
思い通りに動いてくれる相手ではなく、その日の体調や気分によって行動も変わります。
だからこそ、「自分の思い通りにならない相手」と向き合い、その命を大切にする気持ちや、お世話を続ける責任を感じることを大切にしています。
毎日のお世話を積み重ねることで、「今日も元気かな?」「草を持っていこう」と自然に羊のことを気にかける気持ちが育っていきます。
スタッフの関わり
スタッフも子どもたちと一緒に羊をかわいがり、一緒にお世話をしています。
「こうしなさい」と教えるだけではなく、「今日はどんな様子かな?」「何を食べるかな?」と一緒に観察しながら、命と向き合う時間を共有しています。
夏の間、羊は子どもたちにとってもスタッフにとっても、大切な仲間のような存在です。
育まれる経験
本やテレビの中ではなく、目の前にいる羊と関わることで、生き物の体温やにおい、鳴き声や動きなどを五感で感じることができます。
また、お世話を続ける中で、生き物には毎日の世話が必要なことや、自分ではコントロールできない命と向き合う経験を積み重ねていきます。
プログラムの詳細
活動場所
もりぴたの庭
季節
7〜8月頃
活動のポイント
羊牧場からレンタルした羊を迎え、夏の間だけ一緒に生活します。
毎日のお世話やふれあいを通して、身近な存在として羊と関わることができる、もりぴたならではのプログラムです。